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TOP>コラム&ニュース>【北九州市】家事時短リノベーションのコツ
北九州市、八幡東区、槻田地区・高見地区の女性一級建築士
KiTaku desing 女性建築家の土肥です。
共働きが当たり前になった昨今、家事時短はお家にとって最重要項目です。
せっかくリノベーションするのであれば家事時短の間取りと工夫をオススメします。
【間取りに関して】
・キッチンと洗面脱衣(洗濯機が置いてある場所)が隣接している
・キッチンとパントリー(納戸)が隣接している
・キッチン周り(食器棚、ゴミ箱置き場など)が使いやすいようにカスタマイズされている
・洗濯物を干す場所とファミリークローゼットが隣接している
・リビングと隣接する納戸4帖以上
・玄関に隣接するシュークローゼット
・玄関近くにゴミ置き場(特に資源ごみなど)の集約
・家族の動線が混雑しないよう回遊性のある間取り
【設備、家電に関して】
・電気圧力鍋
・乾燥機能付き洗濯機もしくはバス衣類乾燥機
・鍋が入れられる大きさの食器洗い乾燥機
・全自動で床、浴槽を洗ってくれるユニットバス
・床を水拭きしてくれるおそうじロボ
・宅配ボックス
上記2項目の内容をまとめると、「家事動線が短く、収納がきちんと適材適所にあり、自分がやらなくても家事を肩代わりしてくれる家電をフル活用する」となります。
家電はともかく、間取りに関してはご家族の行動パターンもありますので、要点を踏まえながら組み立てていってください。

ここに間取り図を載せない理由は、間取りと言うのは戸建てであれば敷地環境に完全に支配されるため、なんとなくの間取りを掲載しても無駄だと考えているからです。 マンションでも間取りはお部屋の間口の寸法に支配されるため、間取りを載せたとしても、「狭くて納戸として機能しない」「ベッドを置いたら通れない」など、寸法的に使いにくい間取りになる可能性が高いからです。 世間に出回っている間取り図をどれだけたくさん見たところで、あなたの住環境とご家族に合うかどうかの判断は、たぶん一般の方には難しいでしょう。 それくらい敷地環境と寸法というのは重要です。 以前ご相談を受けたご家族で、「リビングにモノを置きたくないので集約クローゼットにしたい奥様」と、「めんどうくさいので身近にモノを置きたいご主人」のバトルで結局決着がつかず、必要最小限の営繕リフォームになりました。 ご自身やご家族の行動パターンをきちんと把握し、その行動パターンに沿った間取り寸法にすることが、一番の家事時短の間取りになります。 ご家族だけで家づくりの話をすると、どうしてもまとまらない!と言う場合は、第三者の家づくりのプロを挟むとスムーズにいくことが多いです。 KiTaku desingの女性一級建築士の無料相談をご利用ください。 なぜご家族の話がまとまらないのか、を紐解いていきます。 励みになります! クリックで応援お願いしますm(_ _)m ↓ ↓にほんブログ村