コラム&ニュース
TOP>コラム&ニュース>【北九州市】古民家風ではない、洗練されたレトロの魅力

北九州市でリノベーションをお考えの皆様、こんにちは。
KiTaku design 一級建築士の土肥です。
私たちのリノベーションでは、古建具や輸入物のアンティーク扉をよく活用しています。これらは単なる古いものではなく、時を経て育まれた味わいと、現代の暮らしに溶け込む美しさを兼ね備えた素材です。
KiTaku designの得意とするテイストの一つに「レトロ」があります。ここで大切なのは、古民家風ではないということです。
レトロにも明治、大正、昭和と時代によって少しずつデザインの違いがあり、その雰囲気を残しながら現代的に仕上げる「レトロモダン」は、多くのお客様からご好評をいただいています。ノスタルジックでありながら洗練された、そんな空間づくりを目指しています。
【古建具を使う二つの大きなメリット】
古建具の魅力は大きく二つあります。
一つ目は、コストパフォーマンスの良さです。新品で購入すると非常に高価な無垢材の建具を、5分の1程度の価格で手に入れることができます。質の良い素材を手の届く価格で取り入れられるのは、大きな利点といえるでしょう。
二つ目は、経年変化によって既に味わいが生まれている点です。無垢の質の良い家具を何十年も大切に使うことを「家具を育てる」と表現しますが、古建具は既に「育ったもの」です。そのため、お住まいに取り入れた瞬間から、深みのある素敵な雰囲気を演出してくれます。
【時間が経っても古くならない空間】
自然素材である無垢の木、しっくい、珪藻土などと古建具を組み合わせて作り上げた空間には、特別な魅力があります。それは、時間が経っても「古くならない」ということです。
一般的な新建材とビニールクロスで仕上げた空間は、10年も経つと時代遅れで薄汚れた印象になりがちです。しかし、自然素材と古建具で丁寧に作り上げた空間は、10年経過しても古びた感じがせず、むしろ味わい深く経年変化していきます。今の時代によくある「ピカピカの新しい家」に違和感を感じる方や、古民家風ではない落ち着いたレトロの雰囲気をお求めの方には、古建具を活用したリノベーションをおすすめします。
時を経ても色褪せない、むしろ深まっていく美しさ。それが、自然素材と古建具で作る住まいの魅力です。北九州市でレトロモダンなリノベーションをお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。施工事例もご覧いただけます。
励みになります!
クリックで応援お願いしますm(_ _)m
↓ ↓![]()
にほんブログ村