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TOP>コラム&ニュース>【北九州市】リノベーションで後悔しないために―「プロだから大丈夫」という思い込

北九州市でリノベーションをお考えの皆様、こんにちは。
KiTaku design 一級建築士の土肥です。
【ある間取り相談から見えてきた現実】
先日、北九州市内で住宅リノベーションをご検討中のご夫婦から、間取りのセカンドオピニオンのご依頼をいただきました。
ご主人は「このプランで問題ないと思っている」とおっしゃっていましたが、奥様が何となく不安を感じておられたようです。
実際にプランを拝見すると、次々と問題点が浮かび上がってきました。
【見過ごされていた重大な問題点】
動線が集中する狭い通路に洗面台が配置され、朝の混雑時にストレスを感じる設計になっていました。
キッチン前の通路幅が不十分で、家族がお手伝いできないばかりか、もし怪我をして松葉杖が必要になった際にも通行が困難な寸法でした。
扉の開閉スペースを考慮せず配置されていたため、せっかく計画した机が置けなくなり、結果的に扉を開けっぱなしにせざるを得ない状況が予測されました。
窓の配置も疑問でした。わずか50センチ先にブロック塀があるにもかかわらず、大きな窓が設けられていました。採光も望めず、プライバシーの面でも問題があります。
最も深刻だったのは収納計画です。現在お持ちの家財の半分以下しか収納できないプランになっていました。このままでは、子供部屋が物置になったり、来客用の和室がタンスで埋まってしまう可能性が高いと判断されました。
さらに、ウォークインクローゼットと呼ばれているスペースも、実質的には畳一畳分の収納量しかないことが分かりました。
実はこのプラン、大手の住宅会社が作成したものでした。
多くの方が「大手だから」「プロだから」きちんとしてくれているはずと信じてしまいます。
しかし現実は異なります。
長年、住宅設計に携わってきた経験から申し上げますと、多くの住宅会社は収納量が十分かどうか、お手持ちの家具が問題なく配置できるかといった点まで、丁寧に検討してくれません。
なぜなら、それには膨大な時間と手間がかかるからです。
多くの会社は、自社にとって都合の良いプラン、売りやすいプランを提案する傾向があります。
ですから、消費者の皆様ご自身が、プランの妥当性を確認し、疑問点を指摘していく必要があるのです。
【KiTaku designが大切にしていること】
KiTaku designでは、こうした「よくある失敗」を防ぐため、設計段階で徹底的に検証を行います。
お客様の生活パターン、お持ちの家財の量、将来のライフスタイルの変化まで丁寧にヒアリングし、本当に使いやすいプランをご提案しています。
北九州市という地域特性、敷地の条件、日照や風通し、そして何よりお客様のご家族にとっての快適さを第一に考えた設計を心がけています。
【独立した第三者としての立場】
KiTaku designは、建設会社から完全に独立した第三者の立場です。建設会社からの紹介料やキックバックは一切受け取らず、お客様の利益を最優先に考えてアドバイスいたします。
だからこそ、お客様の代理人として、建設会社に対しても率直に意見を述べることができるのです。
リノベーションは人生で何度も経験するものではありません。
「プロに任せておけば大丈夫」という思い込みを捨て、ご自身でも積極的にプランを確認することが大切です。
もし「自分だけでは不安」「第三者の専門家の意見を聞きたい」とお考えでしたら、KiTaku designの間取りセカンドオピニオンサービスをご活用ください。
北九州市でリノベーションをお考えの方、既に他社でプランを進めているが不安を感じている方、どのような段階でも構いません。
まずは無料相談で、あなたの不安やご要望をお聞かせください。
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